亲爱的竹知叶粉们,近期很多同学都在咨询小竹有哪些日本院校可以从国内进行直考呢。
那么,今天竹知叶日本直考的小竹就结合多年办理学生升学案例以及自身的经验,就给大家详细介绍下可以从国内直考的学校,希望对于想赴日留学的同学们有所帮助。
摘要:2022年仍然可以国内线上直考的日本院校总结(修士正规生,2023年4月入学)。
从2020年夏季开始,因为コロナ的影响,日本很多大学院都开始选择取消笔试或者是改成线上考试的方式进行选拔。这对于留学生来说其实是非常好的消息,因为即使还在国内,也可以直接参加修士课程的考试,考试合格后直接入学。这也就省去了我们通常所说的语言学校的这一阶段,省时省钱,还减少了不少心理压力。
但是很多同学也在担心,是不是コロナ好转之后这些学校就会改回之前的考试形式,不接受海外线上考试。其实这是有可能的,并且事实上已经有大学院从之前的可以海外考试变回了必须到日本参加笔试。
不过还有一些学校在摸索海外直接考试的方式(线上日本直考),今天在这里小竹就介绍一下可以直接在国内考试的一些学校和研究科。
注意:本文根据现在已经公布的入试要项/通知撰写,仅限于2023年4月入学这一期有效。
1.東京大学大学院・教育学研究科
原文:2022年9月中旬に第 一次試験(筆記試験)を対面方式で、第二次試験(口述試験)をオンライン試験方式にて実施する。なお、入国制限により渡日ができない者や 新型コロナウイルス感染症に関する行動制限により、対面による入試を受験できない者に対し、第 一次試験を対面と同時刻にオンライン試験方式で実施する。
解读:虽然笔试以线下形式实施,但是如果有特殊情况也可以改为线上。也就是说如果考生在9月份还不能随意进入到日本的话,就可以申请线上考试。
2. 東京大学大学院・総合文化研究科・広域科学専攻
入试选拔方式只有书类审查和面试,面试已经公布在网上举行,所以理论上可以在国内考试。
3. 東京大学大学院・薬学系研究科
原文:外国人留学生特別選抜はオンラインにて実施となる可能性がある。詳細については、本研究科Webサイト(及び出願受付期間終了後は本研究科Webシステム)で公表するので、随時確認のこと。
解読:留学生可能可以参加线上考试,需要随时关注研究科公布的消息。(文章撰写时点未公布)也可以直接询问入试课。
4. 東京大学大学院・情報理工学系研究科
原文:新型コロナウイルス感染症にかかる入国制限等を考慮した例外的措置としてオンライン試験を実施する。国外在住者など試験会場での受験が困難な者には、オンライン試験への振り替えを許可する場合がある。希望する場合は、別紙「オンライン筆記試験と会場筆記試験の違いに関する注意」をよく読み、別紙「令和5(2023)年度東京大学大学院情報理工学系研究科入試筆記試験のオンライン試験への振替申請書」を提出すること。オンライン筆記試験への振り替えの可否は、受験票送付時に通知する。
解読:根据考生情况可以调整为线上考试。但是会和现场的考试有些区别,需要注意。另外,没有明确说住在日本国外的一定可以成功申请改为线上考试,最终是不是承认,还是要看研究科的决定,可能有一定的风险。
5. 東京大学大学院・公共政策学教育部
入试选拔方式为书类审查和面试,面试在线上举行。理论上可以在国内参加考试。
6. 早稲田大学大学院・経済学研究科
原文:(筆記試験について)やむを得ない事情によりキャンパス内での実施ができない場合は、書類審査にての選考に変更する場合があります。
解読:可以从国内出愿,笔试有可能取消。但是现在没有具体说面试形式,所以是不是可以在国内直接线上考还需要持续关注。
7. 早稲田大学大学院・法学研究科
有专门面向中国在住的学生的选考!!!有意愿的同学一定要抓住机会!!!选考形式为书类审查,事前课题和面试
8. 早稲田大学大学院・アジア太平洋研究科
只有书类审查,不需要笔试和面试。可以从国内直接考。
9. 立命館大学・政策科学研究科
只有书类审查,根据书类的结果可能会安排线上面试。可以从国内直接考。
以上就是小竹给大家介绍了一部分可以在国内考试、或者有申请在国内考试的可能性的学校和研究科,如果想要了解更详细的考试信息,或者更多的能从国内直考的学校的信息的话,可以联系小竹哦↓↓↓